YZF-R1s弄り⑩

かすたむ(バイク)

ん?

前回…

おいおい点検戻しかぁ…?

最近走ってばっかりで弄りはしてないなぁ…

まぁだいたいひと段落ってことなんだろうけど…

でもまだやりたいところはあるし…まぁ資金難だなぁw

まぁいつもだけどw

ちょっとジムニーに吸われてますw

さて!

今回はYZF-R1s乗りじゃないと考えないというか…

まずやらないというか…YZF-R1sならではの話だなw

YZF-R1s←sが重要ね!

ブログ初期の改めてみると内容すかすかで何も書いてねぇ…

まぁ今も変わりませんがね…(;´∀`)

でまぁ今回の本題ですが…

さて、何をしているでしょうか…?

あ、やばいこれは内容がスカスカな予感w

これがメイン画像やなw⇩

多分ふつうのR1乗ってる人は…事故ったん?て写真ですねw

いいえ事故などしてませんw

きれいなエキパイですw

ここまでくればわかるかなwwwwww

はい最初から言ってますがYZF-R1sだからの話です!

YZF-R1sMT-10と同じでエキパイがステンなんですねw

これをYZF-R1のチタンに変えますw

どうやら効果としては1kgの軽量化が見込めるらしいw

言うなよ!

絶対に言うなよ!

R1買えばよかったじゃん」なんて言うんじゃねーぞ!

結局ホイールもR1純正のマグネシウムにするんでしょ?」

それは高すぎるので考えてません…(;´∀`)

では詳細を見ていきましょう

写真の位置が悪いな…

これが今まで使ってたステンエキパイ

違いとしては素材がステンレスなこととカバーがシルバーですね

触媒(お弁当箱)は多分どちらも同じのようですw

今回導入のR1のこちらのチタンエキパイ

違いは材質がチタン軽量

カバーがブラックなの2021年から?

新車外しのをヤフオクでミスって落札しちゃったんですよね…

一桁ミスって入札して…最高入札者に…(;´∀`)

そのかわり新車外しなのでめちゃくちゃ綺麗ですw

これがステン↑使ってきたから汚い

溶接痕が美しい!

これがチタン

溶接痕がめちゃくちゃきれいですw

焼き色マジで素敵w!

チタンの溶接あとがきれいw

こういう見えないところもたまらないw(変態)

さて、重さはというと

ステンが約6.2㎏触媒込み

※注意

体重計でやってるんで正確ではありません

おおよその目安程度です(;^_^A)

一方チタンが約4.7㎏触媒込み

※注意

こちらも体重計計測なのでおおよその目安です

正確な数値ではないと思っているので

参考程度にその差1.5㎏の軽量化

交換方法は…

先人がレーサー作るのにフルエキとか入れたりしてるのでそちらを参考にw

カウルの外し方とかyoutubeとかでも見れますのでw

カウルはずしてもラジエーターとかオイルクーラーとか

とにかく狭いw

オイルクーラーをステーからはずして隙間を作り何とかやる感じですw

なかなか一苦労でした…w

あとO2センサーのカプラーの場所がめんどいw

左は辿っていくとクイックシフターなどのカプラーと一緒に入っているので簡単ですが

右O2センサーのカプラーはどこだ?

右側のセンサーはタンクもち上げないとアクセスできません…めんどい…

右O2センサーのカプラーはタンク下

カプラーはずさずに無理やりねじってできないこともなさそうですが…

配線とかセンサー痛めそうなので…ちゃんとやったほうがよさそうです…(;´∀`)

交換した感想としては

腹下が少し軽くなってクイック感が増した気がしましたw個人の感想です

1.5㎏の軽量化なので劇的変化ってのはさすがにないですが

恩恵はしっかりあるような気がします(個人の感想です

catにはあまり違いがわからなかったみたいです

普段から乗ってないとそらわからんすよね…w

さて今回はエキパイをステンチタンへの変更で

約1.5㎏の軽量化が出来ました!(多分w)

交換してから2000㌔くらい走ってだんだん焼けてきましたw

カウルの間から除くこのチタンの焼き色たまらん!

カウル傷だらけwwwww

さてさて…だんだんとR1に近づいて行ってますね…(;^_^A

最後にもう一度w

R1買えばよかったじゃん?」なんて絶対に言うんじゃねーぞw( ´艸`)

最後にあるある!

「バイクを一生懸命軽量化しても乗る人間が太る…(爆)」

おわり

あしたやろうはばかやろう

こうどうあるのみ

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