YZF-R1sマフラー大戦争

かすたむ(バイク)

どうもくそ暑く長い夏は…いかがお過ごしでしたでしょうかw

すっかり時期も秋になり…もう急に寒い…

バイカーに優しい時期はほんとに少なくなったな…

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

もう何ヶ月あきましたでしょうか…?不定期すぎですね(´・ω・`)

さて久々の内容は何かというと…

今回はみんな大好きマフラーのお話をしようかと

YZF-R1sを所有して~からかれこれ4年くらいだったかな

このブログを書いてるときには

もう手放した後ですがね…(笑)

手放したバイクでしたがしっかり書いてないネタは書いておこうってことで

まぁ書いてるわけですが

まぁ忘れてるんで写真見ながら~思い出しながらですわw

YZF-R1s実験的になんかいろいろやってきたなとは思ってました

良い思い出w

自分は基本アホなんで

カスタムしてもイマイチだと

納得するまでいじりすぎちゃうんですよね…(;´・ω・)

その結果がこれ…

5回もマフラー替えてやがる…(;´・ω・)

まぁ中にはもっと上がいるでしょうが…(笑)

まぁさすがにフルエキじゃないですよw

スリップオンです

途中でYZF-R1のチタンエキパイに変えたし

それ以上望んでいないしw

やっぱり結構楽しんでたなぁw

さらっと紹介していきましょうw

純正

まずは純正ですねw

写真は納車したその日の写真ですね。

初めての大型だし…

メーター操作方法いまいちわからずにビビりながら帰ってきた気がしますw

冷間時始動はたしか排気デバイスが全開になるみたいで

始動直後は結構な音量でびっくりした思い出

あったまるとデバイスが閉じていき音量が小さくなる?

そんな感じだったと思いますw

排気デバイスの動きまでは見たことないw

懐かしい!

HOT BODIES RACING MGP 

ほんとに初めの方の弄りですねw

HOT BODIES RACING MGP

ノーマルサイレンサーからかなりの軽量化だったはず

このころは重量とか計ってないw

最初の頃は短いのあまり好みじゃないんだよねぇ…

ヤフオクで安かった!そしてとりあえず変えたかったから購入っていう

すごく安易な考え…(;´・ω・)

結構早い段階でLCIのスリップオン買って早々に手放した(笑)

音量、音質は

純正よりは少し大きめで音質は高い気がした(個人の感想)

でも基本は腹下のタイコで消音がほぼ終わってるんで

変わった感はあまりない、見た目重視と軽量化

今見ると…全然悪くない(笑)

LCIのチタンカーボンサイレンサー

次に見つけたのがこれ

多分「LCI チタンカーボンサイレンサー

ステッカーとかの表記がなかったので多分だけど…w

ステンのパイプと+チタンとカーボンのサイレンサー

純正よりは軽い

音量、音質は

腹下のタイコでだいたいの消音が終わってるのもあったし

音量に関してはサイレンサーは何に変えてもほとんど一緒ではあったものの

音質はこれまた結構違って面白かったですね。少し野太い感じがした(個人の感想)

このころからECU書き換えて、排気デバイス全開にしてるので…

結構いい音量にはなってる(笑)

このLCIだろうと思われるサイレンサーはバッフルのつけ外しができ

バッフルつけると純正より静かだった!

そう番外編でショートサイレンサーもつけてたw

この仕様で走ったのは音量確認で乗った1回だけ

さすがにダサい…(;´∀`)

LCI チタンカーボンサイレンサー」ラストツーリングは

これは意外と手放さなかったのでわりと最後の方の千葉

USヨシムラ Alpha」が手はいるまで持ってたんで

結構手放さなかったって言うよりは…

LCIのステンパイプを流用して使ってたからねw

MIVV サイレンサー + LCIステンパイプ

MIVV」 の出口の形に一目ぼれして

ヤフオクで汎用のサイズの中古のMIVVサイレンサー買って

LCIのステンの中間パイプに刺さるように変換パイプ噛ませて

かち上がったサイレンサーの排熱でウィンカー溶けた事件

MIVVの唯一無二な造形かっこよかったんだけど

ウィンカー溶かしてげんなりして

純正より重くなるサイレンサーだし…

重量重くなってるのもあまり納得いかなくなったのでやめたけど

音質は結構よかったっていうより

出口がかなり大きめだったので迫力があったかな

ウィンカー溶けてもウィンカーの位置変えて使ってたんで

結構お気にいりだったなぁ(笑)

車両とサイレンサーの大きさのバランスも自分の中ではよかったw

MIVV」も結構偽物が出回ってる?

怪しい中華サイトとかだとかなり安く出てるの見かけるので

そういうのは偽物かも!??

MIVV」ラストツーリングは

ソロで行った「道の駅 ましこ」でした。

YZF-R6用GYTRサイレンサー

次に見つけたのはこれ

YZF-R6用 GYTRサイレンサー

この辺はもう記事にはしてないw

今時ネットサーフィンなんて言わないだろうけどw

いろいろカスタム探ってたら見つけた「GYTRサイレンサー

YZF-R6の海外のオプションだったはず

GYTRはヤマハ純正レース用カスタムパーツ

これをR1sにつかねーかなーって径を計ってなんやかんやでつけてる感じw

基本つかないならつけられるようにすればいいっていうヤバイ考え

車両に合わせた物付けないから

変なんなってウィンカー溶かしたりするんだけどね…(;´・ω・)

出口がかなり絞られてるだけに

かなり静かだったし

これに変えてからは少し抜けが悪くてイマイチだったかも

まぁそら600cc用ですからまぁそうですよね

頑張ってつけてましたね(笑)

そうそう、カスタムする人はすべてにおいて自己責任ね!

YZF-R6用 GYTRサイレンサー」の

ラストツーリングは有馬ダムだなw

USヨシムラ Alpha スリップオン

さてやっと最終的に

王道ヨシムラ!ゆうて

USヨシムラ Alpha スリップオン 」なので

厳密には日本の「ヨシムラ」ではないけど

やっと専用設計のものを買うという

「最後の最後にこれなら…最初からこれ買えよ」ってのは無しでw

そんなんは自分が一番わかってるんで…w

ウッドストックのバックステップは

純正サイレンサーの取り付けができない仕様で

この「USヨシムラ Alpha」は純正ステップでも使える位置に

サイレンサーステーの取り付けが出てるので

写真でわかるように、タンデムステップから無理やりステー引っ張って

固定してたんで…だいぶかっこ悪い…

最終的にはバックステップも「スーパーナウ」製のものに交換して

純正サイレンサーも取り付けできるよなステップになりましたが

それはまた今度かな・・・?多分…((´∀`))

音量や音質はこれが一番好みでした!

R1のサイレンサーの音なんてYouTubeでいくらでも探せるし

まぁ収音マイクの性能でだいぶ変わりますが、ある程度の音は確認済みでしたから

「USヨシムラ Alpha」 想像通りの音で満足でしたね!

でも使用期間的には短かったと思います

これが自分の中での最終形でしたw

この最終形で乗ってた期間はかなり短かった…(笑)

「好き勝手出来ないな」っていう環境になったから…(;´∀`)

最後の遠出は新潟だったと思う

今思い返すと暇さえあればなにかと日本海に行ってたことが多かった気がするw

さて

今回はR1sのマフラーの件でまとめてきました

もう今は手放してしまって違うやつがいますが

R1s自分の中では最高のバイクだと思いました!

散々走って、散々弄って最高に楽しんだともう(笑)

SSはもう乗ることはないと思うw

さて自分は次のバイクへ(・∀・)ニヤニヤ

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