2024年7月を最後にさぼりにさぼって…今に至る…
どうも
本年度もよろしくお願いいたします（爆）
まぁこれにはいろいろ…言い訳しかないので
何も説明もくそもありませんがｗ
生活基盤をガラッと変えたことが一番の変更点
そんなんどうでもいいと思いますので今回の本題にさらっと入って行きましょうｗ
今回の内容は～
自分の乗っているYZF-R1sは積載なんかまったく考えてないわけですよ
そらまぁスーパースポーツ言うてるくらいなんでそういう使われ方を想定していないですからね
自分はいつかこのYZF-R1sでキャンプに行きたいと構想していたわけで
どうにかで積載を確保したいと思った結果…
VENTURA（ベンチュラ）というメーカーに出会うわけです！
そう！
今回はリアキャリアのお話。
ここのお話になります。
そもそもYZF-R1に「リアキャリア」って考える人間が少ないんでしょうね
まぁまずYZF-R1対応のリアキャリアの数が少ない
どう考えてもSSのスタイルを邪魔してくそダサくなりますので…(;^ω^)
自分もそんなのは絶対嫌だったんですよ
自分なりになんとか積載できる方法を考えた結果
VENTURA（ベンチュラ）に辿りついたわけです！
VENTURA（ベンチュラ）のいいところは
普段はグラブバーとして運用
必要な時にはアタッチメントを交換してキャリアにできるという！
何とも画期的なキャリアだったんすよ！
普段はグラブバーのアタッチメントで
必要な時はキャリアのアタッチメント交換で
キャリアがついてるとSSはめちゃくちゃダサい！
ずっとキャリアで乗ってるのはどう考えても耐えられないので…
この方式に出会えた時は感動しました！
グラブバーならそこまで外観を崩さずに悪くない！
思ったより違和感なくなじんでると自分は思ってます！
これは人それぞれのとらえ方で違いますので
批判は受けませんｗ
さて今回は取り付けの解説もやっていきたいと思いますｗ
内容物は
しっかりと説明書もついてたましたが…
英語で…写真判断でうまいことやります（笑）
なんとなく見れば誰でもできるとは思うのですが…(;´∀｀)
取り付けにはタンデムステップ周りに割り込ませるかたちで取り付けるのですが
自分の場合はすでにヘルメットホルダーとサイレンサーステーなどが挟まってまして…
まぁ少々めんどくさかったですがね…
とりあえず左右の邪魔なものを取り外し
タンデムシートカウルの羽の下にもぐりこませる
タンデムステップのボルトをはずし
カラーやらなんやらを駆使して挟み込む！
タンデムシートした
タンデムステップに付けるための付属のボルトではヘルメットホルダーのステー噛ますと
長さが足りないんで…ホムセンでキャップボルト購入ｗ
確かM6で左から
純正が30mm、付属品が35mm、ホムセンで40mm
とりあえずネジロックは塗ったほうがいいです！
純正は塗ってあるので緩めるの結構固いのでなめないように注意！
自分はベビーフェイスのヘルメットロックを使ってたんですが
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/3380ffef.32e52136.3380fff0.0626fead/?me_id=1234456&item_id=24420978&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fwebike-rb%2Fcabinet%2F77%2F91343_77.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
ベンチュラのステーに邪魔されてつけられなくなりました…(´；ω；`)ｳｯ…
反対に向けても今度は足に当たる位置に来るんですよね…
すごい抗って一時期使ってましたが…脱落に危険とかかなり危ないので止めました…
結局キジマのヘルメットロックをアップガレージで見つけたので買いなおし
交換です…（笑）
![[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/3380ffef.32e52136.3380fff0.0626fead/?me_id=1234456&item_id=20678786&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fwebike-rb%2Fcabinet%2F1439%2F459019_1439.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=picttext "[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]")
結果左右でボルトがちぐはぐっていう奇妙なことになります…(;´∀｀)
まぁしっかり着いてれば問題ない！
結局YZF-R1sでキャンプもやらなかったし…
キャリアモードで走ったのは一回だけだったかな…
…ん～かっこよくない((´∀｀*))…
この千葉一周の回だけ…これはブログにまとめる日が来るのか…
やっぱしダサかったしい荷物載せて走るようなことはなかったからね…(;^_^A
そう！
写真に写ってるのでついでに紹介ですが
バッテリー！今見返してびっくりしたけどCCA 90A って（爆）
純正120Aですけど…Σ(ﾟДﾟ)
ここに乗ってるのはただのMFバッテリー純正サイズ代替品で
しかも横倒し搭載不可だったものだと思います…
MFバッテリーって言うのはメンテナンスフリーバッテリーの略
MFバッテリーって言うのは6セル全部の蓋が密閉されているため
一応倒しても電解液が漏れない構造にはなっていますが推奨はしてません
YZF-R1の15年以降の車両は純正バッテリーがYTZ7S(F)を横倒しで搭載します
この最後の(F)が横倒し可能の印だったはずです
そのためバッテリーが純正で買おうとするとYTZ7Sの1.5倍から2倍くらい
価格が高かったイメージがあります…
今は勉強したり普段の意識のおかげで基礎知識が付いたのでわかりますが
安いバッテリーはやっぱりおすすめではないかもです…(;´∀｀)
あと横倒し対応可のバッテリーをしっかり入れたほうがいいかもです…
自分は結局普通のMFバッテリー横倒し不可で運用してきてトラブルはなかったのでいいですが
中には液漏れとかの危険もあります。。。
バッテリー。。。高い買い物ですがしっかりとしたものを買いましょう…(;^_^A
さてほぼ半年ぐらい空けて…2025年一発目
ようやっと重い腰が上がったというか
余裕が少しはできたんだとは思う…
でもまだ日々必死でやってる（笑）
早くしっかりとこなせるように頑張っすわ
ちなもうYZF-R1sはもうほかに旅立っていきました！（笑）
何なら…XR250BAJAも…SRV250も…JA11も…もう旅立ちました（爆）
これは全部書き終えたら順を追って説明できるかなぁ…
さて…いつになるかな…(ﾟДﾟ;)
おわり
あしたやろうはばかやろう
こうどうあるのみ
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